その2で未使用のレンガを、カマドと石釜に組み替えるパターンを考えていましたが、今回は石釜編の実験(?)です。
(また過去画像です)
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その2で組んだレンガの温度を高めるために、全面を少し閉じて温度を上げていきます。
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この時焼こうとしていたのは、小さめのピザ4枚、・・・そう、冷凍食品のピザです。
これは絶対に美味しいに決まっている手作りピザよりも、味の評価が正確になると思ってのこと。
(ただの手抜き&こじ付けですが)

火入れの前の内部の様子は、下の画像。
石釜内部の広さに対して焼く物が少ないので、隙間を埋めるべく自然石を投入した際のひとコマです。
これは内部の余分な隙間を無くすことと、石から出る遠赤外線と、蓄熱効果に期待してやってみました。
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そして火を入れてしばらくしてからピザ投入。
5分も待たずにこの状態↓。
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まだ少し早かったようですが、出来ています。
いつもは家庭用オーブンを200度以上にして、もう少し長い時間焼いているので、それよりは温度が上がっていた模様。
まずまず、かな。

ただ食材の投入時期が難しかったので、今回は釜の温度もそんなに上がっていないとの予測から、釜内部に手を直接入れて判断しました。
(レンガに触れたら猛烈に熱いので要注意、あくまでも空間で。)



ちなみにお味の方は・・・オーブントースターとあまり変わりませんでした。
(子供は「美味しい」と食べていましたが。)

・・・で、終わってから思い出したことが一つ、・・・スチームを掛け忘れていました。

-おわり-

カマドなども考え中なので、次回かそのうちに・・・。
(これも過去画像)
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by mokkoubou_yabuki | 2011-06-23 15:40 | かまどや石釜 | Comments(0)

その1で、『まずはレンガでカマドを組み、火を焚いて調理する→調理が終わってから、レンガが熱いうちに石釜に組み替える→石釜の中で薪を燃やして更に温度を上げて、ピザなどを焼く。』なんて書きましたが、その続きです。
(ちなみに、撮り貯めていた過去画像です。)


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まずは、自然石の火床がデコボコなので、レンガを積みやすいように粘土である程度のレベルを出すことにしました。
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ここをある程度平らにしないと壁が積めないので、それなりに進めていきます。
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これで床ができたので、壁も作っていきます。
好きな高さまで壁を積んだら、ホームセンターで買った鉄の板を置きます。
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ところで石釜は、釜の温度を上げるのにまずは薪を燃やします。
(これがただ燃やすだけなので、薪がもったいない。)

薪をムダにしないためにも、まずはカマドとして使用して、同時にレンガを温めます。
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調理も終わってレンガが温まったら組み替えます。
(この時は、まだカマドトして使っていません。レンガも新品。)
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さらに薪を投入して温度を上げたら、食材を入れて前を塞ぎます。
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全体像はこんな感じ。
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長くなってきたので、今回はここまで。
次回は使用の様子など。
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by mokkoubou_yabuki | 2011-06-21 15:47 | かまどや石釜 | Comments(0)

御霊舎(みたまや)

ちょっと前に納品したもの。
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御霊舎(みたまや)とは、仏教で言うところの“仏壇”で、神道の方が使われます。
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中には先祖代々の御霊代(みたましろ)が並べられ、
神事の際には扉を開けて行うことが多いようです。
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【御霊代(みたましろ):仏教で言えば位牌のようなもの】

御霊舎(みたまや)納品の際には、神事が執り行なわれ、
そこでただの木が御霊舎となります。
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今回は御霊舎(ヒノキ)と二段の台(タモ)、八足二台(タモ)を納品させていただきました。
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by mokkoubou_yabuki | 2011-06-13 15:53 | 木工 | Comments(0)