展示会のお知らせ

もうすぐ大分市にて、展示会を行います。
今回は、その告知になります。
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画像だけだと見えづらいので、詳細を記しておきます。

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「竹と木の二人展」

会期:2010年2月9日(火)~2010年2月14日(日)
10:00~17:00 *最終日は15:00まで

会場:イリス大分
大分市金池町2丁目4番6号 (九州電力別館)

概要:竹で編んだ花篭や、竹のハンドバック、無垢の木を漆で仕上げた家具が、
同時に楽しめる展示会。
それぞれの作家が、伝統技法を用いて、丹念に作り込んだ作品が多数展示される。

出品者/藤原満喜(竹工芸)・矢吹琢(木工芸)
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お時間があれば、是非お越しください。
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by mokkoubou_yabuki | 2010-01-31 17:34 | 木工 | Comments(0)

本日は何て事のない日曜日でしたが、写真もあるのお付き合いください。(携帯の写真ですが)


まずは、今年は家庭菜園にも力をいれよう!と、冬の間に土をひっくり返しておきました。

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たかだか6畳分ぐらいですが、徐々に拡大させたいと思っています。


ここで終わりにすると「もう帰るん?」と、大分弁の子供達がうるさいので近くの海へ。

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奈多海岸です。(大分県杵築市)



ここは海辺にお宮があり、沖合いには鳥居もあります。
(見えないかもしれませんが、右側の岩の上)

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靴に砂が入るのもお構い無しに、子供達は走り回っていました。
貝を拾ったり、色とりどりのガラスを拾ったり。

私はと言うと(こうして子供と遊ぶのも、あと何年かなぁ)とか、(もう少ししたら、遊びにもお金掛かるだろうなぁ)とか、ぼんやりとしながらもリラックスした時間が過ごせました。


そして、これがその収穫。

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今日は日差しは暖かでしたが、時折吹く冬の風が頬や耳を冷たくしていました。
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by mokkoubou_yabuki | 2010-01-24 17:53 | 暮らし | Comments(0)

また、寄り道話

前回の打合せに向かう途中、他にも寄り道していました。

国東は山間の道を下って少し走ると、もう海が広がっています。国東半島の真ん中に両子山、山を下ればすぐに海、といった土地柄。

そんな国東市国見町に、数年前に出来た道の駅。
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駐車場にハイエースを止めて、(まだ時間があるな・・・)と思っていたら、たこ焼き屋があった。が、(打合せ前にたこ焼きを食べるのもどうかな・・・)と思い直し、近くを散歩してみました。

今まで意識して見なかったけれど、瓢箪みたいな形の姫島が薄っすらと見えます。
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ここは砂浜も整備して綺麗なうえ波も穏やか、また公園もあり(トイレも)、子供を連れて来たら喜びそう。
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暖かくなったらバーベキューでもやろうかな、などと考えつつ次の場所へ。


ここも国道を通るたびに(何だろう?)と思っていた場所。
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「ペテロ・カスイ岐部神父 記念公園」との看板が掲げてあります。
ペテロ・カスイ岐部という方は、いったい誰なのだろうか?と思い公園内へ。

この方です。
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近くの石碑には功績が刻まれていました。
内容を要約すると、
この地から外国へと旅発ち、ラテン語や神学を修めた後に、ローマにてイエズス会士となった。その後苦労して帰国し、同胞の救霊のために尽くした。しかし幕府のキリシタン禁制により、江戸にて殉教を遂げた、とあります。

その道のりの地図が、タイルで作られていました。
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行きは、
長崎→マカオ→ゴア→エルサレム→ローマ
帰りは、
ローマ→リスボン→ゴア→マカオ→長崎
とありますが、ネットで調べると少し違っていました。(?)

詳しくはこちらから、
ペトロ・カスイ・岐部(ウィキペディア)

他にも銅像や、キリスト像、マリア像もありました。(左画像外には教会も)
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さらにここの近所の方の話だと、十字架が見える小高い丘には、その昔はやぐらの様なお城があったらしい。

ちょっと動くと、興味深い歴史に触れることができる国東半島、まずは工房の近所から探索してみようかな。
(この後は、お客さんとの打合せです。)
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by mokkoubou_yabuki | 2010-01-23 18:44 | 工房の周辺 | Comments(2)

打合せの道すがら

お客さんとの打合せに向かう途中で、早く出過ぎた事に気付いて寄り道をしてみました。
前から通る度に(あれは何だろう?)と気になっていた建物。
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尻付岩屋(しりつきいわや)と言うらしい。(大分県国東市国見町)

上の写真中の看板の内容、

この岩屋は 昔行者の修験者の行場で 旧千灯寺付属の霊場である。六観音の木像を安置した 西不動の一つで平地にあるが 他に大不動・小不動・太郎天岩屋がある 皆険岨な岩場で 妙見岩屋を加えて五辻の岩屋と言う。
養老四年 異国降伏の祈祷を仁聞菩薩が五人の同行と不動五壇の秘法を修めた。

と書いてあります。

少し離れて撮ると、岩が造った横穴状の部分にあることが解ります。
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横から見てみれば、こうなります。
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その内部は、
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建物内部に入った瞬間にブルッと震えがきたので、撮影後すぐに出てしまいました。

国東半島には、こういった史跡が数多く点在しています。
前に郷土史などを読みましたが、その読後に(これはもっと掘り下げて学ばないと、理解出来そうに無いな)と言う感想を抱きました。

知識を入れてから史跡めぐりをしたら、今よりも魅力を感じる地かもしれません。
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by mokkoubou_yabuki | 2010-01-20 22:02 | 工房の周辺 | Comments(0)

別府冬粋彩~雪の朝

今回は更新できなかった分を、写真中心でお届けします。

まずは1月11日まで別府公園で行われていた『別府冬粋彩』。
(とうすいさい)と読ませるらしい。
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18万球のイルミネーションで飾り付けられ、幻想的な雰囲気が演出されていました。
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冷え込みが厳しかったので人影もまばら。
それでも子供達は、駆けずり回っていました。
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(ピンボケなので写真は小さめ)

と、ここまでは携帯で撮影した分になります。
携帯の画像は、年末に壊れたプリンターのカードスロットでパソコンに取り込んでいたので、更新できませんでした。(最近やっとカードリーダーを購入。)

ここからは1月13日(水)の朝。
工房付近は(大分県杵築市)、雪の朝を向かえました。

工房の畑から、北側の風景、
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同じく、西側の風景、西北西ぐらいかな?
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南側の風景、南西ぐらい?
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工房前の村道、
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新聞配達の轍でしょうか。普段からあまり往来の無い道なのに、一番乗りならず。

そして僕のカブと、娘の自転車も工房内に一時避難、
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とにかく寒い一日でしたが、蒔きストーブを焚き続けて乗り切りました。
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by mokkoubou_yabuki | 2010-01-17 09:47 | 工房の周辺 | Comments(0)

今度はHPの更新作業

正月休みを使った更新作業も、ようやく先が見えてきました。
ブログの「作品集」のカテゴリーは、これでひとまず終りました。

この後はホームページの順番です。
明日中にはこちらも終わらすつもり。

追記・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
一月二日の本日、23:15にトップページの作品集を中心とした、更新分をアップしました。
15ページ以上は、新たに作ったと思います。

宜しければご覧ください。

木工房矢吹のホームページ
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by mokkoubou_yabuki | 2010-01-02 20:29 | HPやブログのこと | Comments(0)

ブログ内では前に記事中に登場したかもしれませんが、過去に制作したものをまとめておきます。

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木彫り板のタンスと、木彫り飾り台

本体/タモ、引出し内部/キリ、木彫りの板/ホオ
オイル仕上げ
特注品

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工房に持ち込まれたホオの木彫りの板を引き出しの前板とし、タンスに仕立てました。(ホオの木彫りは、お客さんの手によるもの。)

引き出し前板の横に手掛けを彫り、なるべく絵がつながる様に加工しました。

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もう一つは、同じく木彫りが施された飾り台の修理。

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こちらは全体的に汚れていて、天板が割れていました。
まずは汚れを落とし、天板の割れにはホオで埋め木をしました。

どちらも主役は木彫りの板なので、私の仕事は彫られた板の邪魔をしないように行いました。
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by mokkoubou_yabuki | 2010-01-02 20:02 | 作品集 | Comments(0)

角盆

ブログ内では前に記事中に登場したかもしれませんが、過去に制作したものをまとめておきます。

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角盆
タモ
幅450 奥330 高70
(サイズが不確実のため、後日正確に修正します。)


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デザインと機能性から、部品を大きくカットしたので軽めに仕上げることが出来ました。

組み手には、飾り面が施してあります。
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by mokkoubou_yabuki | 2010-01-02 19:45 | 作品集 | Comments(0)

置き床の再生

ブログ内では前に記事中に登場したかもしれませんが、過去に制作したものをまとめておきます。

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置き床の再生
天板の樹種不明、再生した部分はケヤキ
幅約120 奥約35 高270

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まずは色んな汚れや、埃を落とすために洗浄します。
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その後良く拭きあげて解体します。
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天板は緻密な木目の針葉樹で、今回のご依頼は、この天板から小さくした置き床と、小さな飾り台一台とのことです。

家具の修理や修復、または別な物に再生する場合、新品を作った方が安い場合があります。一見材料があるのだから安そうですが、一度組まれた材を、傷を付けないように解体するのは神経を使います。特に金具類には気を使います。

そうは言っても、特別な思い入れのある家具は蘇らせたほうが良いと思います。
工房に持ち込まれる家具は、大抵がそう言った類いの物です。


工房に持ち込まれた時の様子
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by mokkoubou_yabuki | 2010-01-02 19:22 | 作品集 | Comments(0)

欅の角テーブル

ブログ内では前に記事中に登場したかもしれませんが、過去に制作したものをまとめておきます。

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欅の角テーブル
ケヤキ
幅90 奥90 高70

シンプルな四角いテーブルです。

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6枚の板を矧ぎ合わせてあります。
木取りと木目合わせに時間を掛けて、一枚の板に見える様に気を遣いました。

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by mokkoubou_yabuki | 2010-01-02 18:31 | 作品集 | Comments(0)