工房 風景 夏

蝉が捕食されているのを横目にながめつつ、暑い最中に古材の片付けです。
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暑いにもかかわらず、畑の枯れ草や腐った木で焚き火をしながら、散歩がてらに写真を撮りました。散歩といっても工房から1,2分の場所ばかり。今回は、工房近辺の写真ばっかりの更新です。
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車の横に長い足場板が立て掛けてありますが、この板の陰にキャンプベンチを出してへばっていました。そこから見上げた空はとても青く、雲が早めに流れていきます。
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ここから、「ある夏の日の撮影会」(?)となりました。
焚き火の所から、二枚目の撮影場所の方向を撮るとこんな感じ。
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そのままぶらぶら歩き出します。右手方向は山、左手方向は谷になります。その谷には小川が流れ、ホタルも多く、夜には幻想的に飛び交っています。
道路から谷側を撮れば、のどかな田園風景。
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振り返れば、我が家の一本杉が見えます。
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山側には、椎茸栽培に使うクヌギ林が点在しています。クヌギ林は程よい間隔で樹が立ち並び、見た目にもとても良い林。爽やかな高原の別荘地にある林、って感じです。

(ちなみにクヌギを玉切りしたものに、椎茸菌が付いた木の駒を打って、しばらくすると椎茸が発生します。)
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山に入る林道の入り口。ここは猪も通ります。
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そして暑いので工房に戻り、
(看板の根元は、かぼちゃの葉っぱ)
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ここからは建物です。
(ぼろ家ですけど)
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奥が展示室に使っている古い民家。手前が機械などを設置している工房になります。材料は別の場所に置いています。

展示室はこんなです。
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まだまだ改装途中で、内装が終り次第外装も・・・と何年も前から考えています。が、進んでいません。
そして工房として利用している倉庫はスレート造り。私達が来る以前は農業倉庫として使われていました。
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夫婦共に大分県には縁もゆかりもありませんでしたが、この地に来てから早8年目。
こうして改めて写真で見ると、ずいぶん田舎にやってきたものだと思います。しかしここには街には無いものが沢山あります。特に自然と人が織りなす生活感とか、人々の時間の概念とか・・・。
とにかく、自然と人とその時間がもたらす一体感の様なものは、体感したり共有しないと理解しがたい様に思えます。もしかすると、旅人だと体得することが出来ないかも、と思えてしまいます。

ここでは自然がもたらしてくれるものや、そこらの人や自分と遊ばなければあまり娯楽はありません。お金があっても、その人に能力とか底力みたいなものが無ければ楽しめません。

街も楽しいけど、はまれば田舎もイイものです。
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by mokkoubou_yabuki | 2008-07-20 09:52 | 工房の周辺 | Comments(0)

厄年(~無理矢理釣り)

自分が厄年辺りだと言うことは知っていましたが、誕生日を向かえて42歳になったついでに検索してみました。
すると本厄とも後厄とも出てきます。自分の厄年よりも、その年齢にバラつきがあるほうが気になっていると、『地方によって数え方に差がある』とのこと。
厄払いとか、思いっきりお金の臭いもするし、他にも色々あるのかな・・・などと思ってみても、それっきり。

で、私はこんなことを書くぐらいですから、何も信じていないし、何もしていません。

むしろ厄年よりも、ふいの思いつきで、(そうだ・・・あれ、やってみよう)ってな感じで、暮らしを変えてしまう自分の性格の方が少々恐ろしい。ある意味、数年ごとに厄年があるようなもの。

しかしそうは言っても、前回の厄年の時はヒドイ事故を起こしました。
看護婦さんに、「厄年の人って危ないのよね。矢吹さんは前厄ね。」などと言われた記憶があります。

すると今回の厄年も何かあるかも。

例えば防波堤から落ちるとか・・・。
何て事は考えていませんでしたが、釣りに行ってきました。(無理矢理のつなぎ、すみません)

場所は近所の漁港。子供と共に。
(そういえば、今年はアジを釣っていないなぁ)などと考えながら。
波止に着けば、相変わらず人っ子一人いない寂しい釣り場。かまわず1時間以上釣りまくりました。
程よいところで止めて100匹ちょっと。
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家に戻り、エラとハラワタを取ったところで、携帯で撮りました。(少しピンボケ気味)
包丁を使わずに手でさばいても、100匹以上いると1時間ぐらいは掛かります。

そしてすかさず、粉をまぶして油で揚げて、ポン酢やソースで頂きました。残りは南蛮漬けに。
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2時間程前まで泳いでいた魚は、身がふっくらホクホクしていてとても美味。
酒の肴には申し分ございません。
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by mokkoubou_yabuki | 2008-07-12 23:29 | 暮らし | Comments(0)