打ち上げ花火

私の住んでいる、大分県杵築市で花火大会がありました。

子供達が保育園から戻ると、急いで夕飯とシャワーを済まし、家族4人揃って夕涼みがてら出掛けてきました。

まずは単発の花火が打ち上がり、いよいよ始まりです。
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こんな時にデジカメを忘れてしまい、携帯で写真を撮るハメになってしまいました。

しかし今大会から例年の会場が変更になり、辺りは広々、ゆったり楽しむことが出来ました。
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それにしても花火の写真は難しい。あまり綺麗には撮れません。

タイミングを逃せばこの通り。
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まるで民家が炎上しているようです。
30枚は撮ったのですが、見られるのはホンの数枚。やっぱり、「プロはすごいな」と痛感させられました。
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2500発ほどの花火を、1時間ほど掛けて打ち上げ終了。
約1万人が、夜空を彩る花火に魅入っていたようです。

 なんだか夏の終わりを感じさせるイベント。
 少し寂しいような、切ないような・・・。
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by mokkoubou_yabuki | 2007-08-16 20:40 | 工房の周辺 | Comments(0)

 毎日毎日蒸し暑い日が続いていますが、皆さんお盆休みをいかがお過ごしでしょうか?

 私は大した予定も無いまま、厳しい暑さに参っています。明日からは仕事再開、汗を流しに工房に行ってまいります。

 さて、以前に書いたタンスの話がそのままになっていますので(以前の記事は―こちらです)、今日はそのタンスについて書きたいと思います。

 制作に当たって天板と側板の接合や、台輪の接合に、「アラレ組み」と呼ばれる組み手を使いました。
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 そのようにして組み上げた物が下の写真、
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 まだ台輪が付いていない木地の状態です。「オイル仕上げ」だと、このままの見た目に艶を加えた感じになります。しかし今回は「拭き漆仕上げ」なので、引き出しなどをマスキングして漆ムロへ入れます。ムロは漆が良く乾くように、作業を行う時には常に温度と湿度を管理してあります。漆は温度と湿度が高い方が良く乾くので、今の季節はどこでも天然のムロ状態です。
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 しかし、この作業が今の季節はとにかく暑い。温湿計を見るとムロの内部は、気温33度、湿度80パーセントにもなっています。この部屋で、漆で汚れないように手袋を付けて、長袖を着ての作業はダイエットに効きそうなほどの大量の汗をかくことが出来ます。

 そんなこんなで、出来上がりはこうなりました。
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 引き出しに取っ手を付けず、手掛けを彫ったタイプのもの、見た目がすっきり仕上がります。引き出しの前板も、一枚の板から木取っているので、木目がつながって流れるように見えると思います。

 そして天板と側板も同じ様に木取りを行いました。手間は掛かりますが、木目の流れはより自然な感じに仕上げることが出来たと思います。
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 先月、無事納品を済ませたタンスですが、これはお客さんの息子さん夫婦へのプレゼントでした。お宅には赤ちゃんがいたので、出産祝いでしょうか。聞き忘れてしまいました。

 そして仕事後の釣りでは・・・。
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by mokkoubou_yabuki | 2007-08-14 20:31 | 作品集 | Comments(0)