最近

我が家の家庭菜園は、4メートル×5,6メートルあります。
これが大きいのか小さいのかはともかくとして、4人家族分にしては、ある程度の収穫をもたらしてくれます。
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畑には少しずつ色々植えていて、ニラ、ネギ、シソ、ミニトマト、ピーマン、オクラ、ハツカダイコン、キュウリ、カボチャ、ツクネイモ、ジャガイモ等がこの時期のお決まりの作物です。
これらの苗の花は大体が可憐な物が多く、大きさは1,2センチぐらい、色も黄色や白が多く、はっきりした色調が多いようです。専門的なことは知りませんが、虫による受粉を考えれば、まぁ適当かと思われます。
カボチャは花が5センチぐらいありますが、これは葉も大きいため、花にある程度の大きさが無いと目立たない為かなとも思えます。葉が大きいのはカボチャが地を這って生育するために、背丈の高い他の植物に日光を遮られる可能性が高いからだとも思えます。
でもそんな中で、一つ意味が分からない花もあります。それはオクラなのですが、花が5センチぐらいで大きく美しく、色も微妙(あいまい)。
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この花が落ちたその跡に、オクラがの実が生ります。
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このオクラを眺めていると、花の美しさに対して葉が大き過ぎて少し不恰好で、節ばった茎が意外とごつくて、またそれが不憫で、そのバランスの悪さがなぜだかとても切なくさせます。例えば、部分的に背伸びしているような、無理しているような・・・。

そんな目でこの子達を眺めれば、直後には見つめてしまいます。
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私が用意した遊びのティータイムゾーンで、落ちていた木っ端を使い古したゴミのペーパー(紙やすり)で磨いています。その作業の本当の価値は、今の私には解りかねます。
しかしその行為に切なさは無く、それは自分が失ってしまってしまったかもしれない感覚なのか、焦燥感がつのります。

(書き終わった記事を読み返すと、何か暗い感じになってしまったと、やや反省・・・。)
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by mokkoubou_yabuki | 2008-08-08 23:27 | 暮らし | Comments(0)